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「AIを用いた社会課題解決を通じて、幸せな社会を実現する」をビジョンに掲げるエクサウィザーズのCareWiz事業部です。AI×介護で科学的根拠に基づくケアを実現するサービスを提供します。Noteでは明日から使える介護業務や事業所経営に関するお役立ち情報を発信していきます!

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  • 介護経営

    介護事業所の経営に役立つ情報、知識をお伝えします。

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    これからの社会に欠かせない技術であるAI。 介護業界でもできること、これからできるようになることがたくさんあります。 介護事業所経営や介護現場での活用方法や最新の話題についてご紹介します。

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    わたしたちCareWizが介護業界や事業に対してどのような想いをもって日々の活動を行っているか、何を目指しているか、これからどんなことをしていくかを書いています!

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介護経営

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活用事例つき!介護業界でSNSを活用する3つのメリット

こんにちは!CareWiz編集部です。 自社のことをもっと地域の人に知ってほしい、利用者さんを増やしたい、採用活動をがんばりたい、、 そんな悩みありませんか? 知ってもらうためには広告を出したりチラシをつくったりいろいろな方法がありますが、どれもお金がかかったり手間がかかったりするものが多いです。 そこで、明日からすぐに無料ではじめられるものとして、SNSの活用を検討してみてはいかがでしょうか? もちろん、はじめてすぐに効果がでるとは限りませんが、続けることで効果的な手段

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中長期の獲得施策として口コミマーケティングをうまく活用した方が良い理由

商品やサービスを購入する際、何が決め手となるでしょうか? 信頼できる人から勧められたら安心して購入できますね。 知人友人ではなくても、口コミやレビューを確認してから決めるという方も多いのではないでしょうか? 口コミにはとても大きな力があるので、それを活用しない手はないです。今回はそんな口コミマーケティングについて解説します。 1. 口コミマーケティングとは 口コミマーケティングとは、製品やサービスを宣伝するために、消費者の口コミや推薦を活用するマーケティング手法です。この

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ICTとIoTを前向きに導入できない理由は皆同じ 今から始めたって全然遅くない!=伊藤亜記

この記事を3行でまとめると ※以下、『介護ニュースJOINT』記事本文 2月の下旬、ICTとIoTの基礎検定初級を受検しました。【伊藤亜記】 受検のための勉強をする中で、「なぜICTとIoTの導入は介護現場で進まないのか?」を改めて考えてみました。 その理由は様々ですが、 「ICTやIoTの導入には高額な費用がかかるのでうちは必要ない」 「補助金などの情報収集ができていない」 「情報収集をしていても活用の仕方が分からない」 「アナログに慣れた介護現場にICTと

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「デイサービス5選」、今月15日に発表 “変革の時代”に模範となる通所介護の姿とは?

この記事を3行でまとめると ※以下、『介護ニュースJOINT』記事本文 全国の通所介護のロールモデルとして位置付けられるのはどこか。エントリーした1831事業所の中から5つが選出される。【Joint編集部】 日本デイサービス協会は今月15日に、日頃から優れた取り組みを行っている事業所を認定する「デイサービス5選」の結果をオンラインイベントで発表する。 オンライン発表会の視聴予約はこちらから 今は事業者が新たな取り組みの実践を求められる変革の時代。模範となる先駆的な通

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見守り支援機器、介護施設の3割が導入済み 緩やかに活用進む 厚労省調査

この記事を3行でまとめると ※以下、『介護ニュースJOINT』記事本文 介護現場でのテクノロジーの活用状況を探った厚生労働省の調査結果が今週、新たに公表された。【Joint編集部】 センサーなどを駆使した見守り支援機器を導入している介護施設が少しずつ増えてきた、と報告されている。 入所・泊まり・居住系の施設の30.0%が既に導入済み。このうち、使用頻度を「ほぼ毎日」としたところが91.1%を占めていた。 この調査は、今後の介護報酬改定などをめぐる議論に役立てる目的で

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これを見れば大丈夫!介護業界で初めてウェビナーを開催するためのイロハ

1.介護業界におけるウェビナーとは?新型コロナウィルスとの共生を余儀なくされてから、介護業界でもウェビミナーが頻繁に開催されるようになりました。ウェビナーとは、「ウェブ」と「セミナー」を合わせた造語で、インターネットで開催・参加できるセミナーのことです。 その内容は、介護に関連するプロダクトの紹介・研修・勉強会や情報共有など多岐にわたります。 例えば、地域に密着した人材確保のための事業所魅力発信会や事業所交流・オンライン見学会なども開催され、活用の幅は広がっています。 2

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【初心者でもできる】パワーポイントでチラシを作ってみよう!介護事業所の営業にも使える!

こんにちは!CareWiz編集部です。 今回は初心者向け知識ゼロでもできるチラシ作成についてお伝えします。 チラシを作りたいけど何から手を付けていいかわからない・・・ 外注するほどではなく、手軽に作りたい・・・ そんな方にパワーポイントを使ってできるチラシの作成方法について実践を交え解説します! チラシの役割と種類チラシの役割と種類について説明します。 チラシの種類は、オフラインチラシとオンラインチラシに大まかに分けることができます。 オフラインのチラシは、お店や街頭で

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【福祉用具事業所の方必見】知ってほしい!ケアマネ営業の悩み

福祉用具貸与事業所のスタッフが困るシーンとして、ケアマネジャー(以下ケアマネ)への営業活動があるのではないでしょうか? 「ケアマネ営業に行っても何を話せばいいのかわからない。」 「ケアマネと利用者に自信をもって提案できない」 あなたの事業所のスタッフもそう感じているかもしれません。 本記事では、福祉用具事業者がケアマネ営業に対して抱える悩みやその解消法についてお話したいと思います。 ケアマネ営業の重要性 福祉用具貸与事業所では、ケアマネがご利用者さんに福祉用具を提案する

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介護×AI

これからの社会に欠かせない技術であるAI。 介護業界でもできること、これからできるようになることがたくさんあります。 介護事業所経営や介護現場での活用方法や最新の話題についてご紹介します。

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  • 4本

コロナという試練によりもたらされた介護現場でのAI利活用ポイントとは?

新型コロナウィルスがもたらした介護業界の大きな変化 新型コロナウイルス拡大により、私たちの生活様式は大きく変化しました。直接会って何かをするという機会が減り、コミュニケーション量も少なくなっています。人と人との物理的な距離が生まれる状況の中で、これまで意識していなかった人と人との心の距離までも広げる結果となりました。 そんな中で、オンラインによるテレビ会議システム等の急速な普及・拡大により、これまでと変わらない人と人との距離を保つための方法を試行錯誤し始めています。  

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AI音声アプリ「ハナスト」が目指す介護現場の新しいコミュニケーションのカタチとは?

インカムを活用した音声連絡に対する期待 介護現場では、依然として新型コロナウィルス等の感染症への対策に気が抜けない状況が続いています。 オンライン面会対応やマスクや手袋など感染対策によって現場負担がこれまで以上に増えたことで、介護現場ではより一層の業務負荷軽減が求められています。 前回の“介護現場を次のステージへ導く、介護記録AIアプリ「ハナスト」とは?”では、テクノロジーを活用した生産性向上・業務効率化の代表的なものとして介護記録に注目しました。 今回は、タイムリーな

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神戸市との実証事業の結果から考えるAIと専門家の連携の効果とは

介護現場でも活用が進み始めているAI。特に身体機能の評価については、人では可視化しづらいところを可視化してくれるツールとしてAIの導入が広がっています。 しかしながら以前のAIの基礎の記事でもお伝えしたように、AIは評価・予測はできるものの、説明が苦手なため実際の介護現場では使いづらいという風潮もあります。 そこで今回はCareWiz トルト(旧称:ケアコチ)が神戸市と行った実証実験を題材に、AIと専門家の連携について皆さんと一緒に考えていきたいと思います。 AIの基礎

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介護業界でも最近話題のAI。いまさら聞けないAIってなんだ?

はじめに近年、介護業界でも「AIの利活用」という言葉を聞くようになりました。正直まだAIを実感したことがないという方も多いのではないでしょうか。 今回はそんな「AI」という言葉について、みなさんと一緒に整理していければと思います。 AIとは?AIとはArtificial Intelligenceの略で日本語では、「人工知能」と呼ばれてます。 ちなみに総務省では、 と定義しているようです。 少し難しく書いてしまいましたが、少し無理やり簡単にしてしまうと 「お、この機械まる

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わたしたちの想い

わたしたちCareWizが介護業界や事業に対してどのような想いをもって日々の活動を行っているか、何を目指しているか、これからどんなことをしていくかを書いています!

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私たちCareWizの介護業界や事業への ”想い”

こんにちは!CareWiz編集部です。 前回の自己紹介記事はご覧いただけましたでしょうか? まだ読んでないよ!という方は、ぜひコチラの記事も合わせてご覧ください。 さて、今回 私たちがお話したいことは、自分たちが取り組む事業や介護業界に対する「想い」についてです。 数字で見る日本の高齢化 今から13年前、2010年(平成22年)に日本は高齢化率23.0%となり、世界で初めて「超高齢社会(※人口に占める65歳以上高齢者の割合が21%を超えた社会)」に突入しました。 最

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AI×介護で挑む、社会課題解決集団『CareWiz』

はじめまして!CareWiz編集部です。 今回は、記念すべきnote第1回目の投稿ということで、私たちの自己紹介をさせていただきます。 私たちCareWizは、『AIを用いた社会課題解決を通じて、幸せな社会を実現する』ことをミッションとして取り組む、株式会社エクサウィザーズの事業部のひとつです。 超高齢化社会の課題解決を使命としており、現在は介護事業所向けのAIプロダクトを開発・提供しています。 「AIの会社か~、介護業界のこと知ってるの?」と思われた方もいらっしゃるので

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