福祉用具貸与事業所が他社との差別化を図り、ケアマネからの問い合わせを増やす方法
こんにちは!CareWiz編集部です。
この記事では福祉用具貸与事業所が他社との差別化に成功し、ケアマネジャー(以下「ケアマネ」)からの問い合わせを増やす方法についてお話します。
福祉用具貸与事業所の悩める声が聞こえてきました。
・売上を伸ばしたいけど、何をすればいいのかわからない、、、
・福祉用具はどこから借りても同じと言われてしまいケアマネ攻略に苦戦、、、
・ケアマネに対して誠実な対応やスピード感のある対応をしているのに、これ以上何をすればいいんだぁ、、、
福祉用具業界は商品や価格の同質化で、差別化がますます難しくなっています。どうにかしてケアマネさんに信頼され、新規の依頼をしてもらわないと行き詰ってしまいます。
嬉しい事だらけ!?
でも差別化に成功したらどうでしょうか?もし成約率が上がったらどうですか?嬉しい事だらけですね!想像してみましょう♪
・ケアマネがたくさん新規の依頼をしてくれる。
・これまでお付き合いのなかったケアマネとたくさん繋がりが持てる。
・利用者からたくさん感謝の言葉を頂ける。
・高い営業成績をおさめ、昇進、給与アップが見込める。
・事業所の利益が上がり、社員の待遇改善や人材採用を進めることが出来る。
では、その差別化はできるのかってことですが・・・
できます!!
そう断言できるのは成功している事例があるからです。
株式会社ナガヨシ様は、差別化に成功し、実際にケアマネからの問い合わせをばっちり増やしたのです!!
「そんなわけない。」
株式会社ナガヨシ様は、「手すりをつけすぎるとかえって身体機能が落ちる」、という専門職のアドバイザーからの意見に対し「そんなわけない。」と思いつつも反論ができず、反論できるだけのエビデンスも無いことで何度も歯がゆい思いをしていました。
その経験から、利用者になぜ歩行器が必要か?使うことで何がどう改善するのか?を具体的かつ客観的に提示できるツールを探しはじめ、出会い、導入に至り、結果大きな差別化に成功しておられます。
株式会社ナガヨシ様の成功事例についてさらに詳しくはこちらのリンクからお読みいただけます。
いかがでしたか?
ぜひとも差別化によってケアマネからの問い合わせを増やし、持続可能な楽しい営業を!!
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